第四部[GANTZ物語]
終章
エピローグ[今まで秘密にしていたことがあるんだけど。実は私は魔法使いなんだ]
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あれから五年の月日が過ぎ去ったけど、
地球の文明は復興しなかった。
玲花に自分が魔法使いである事を打ち上げ、
玲花に次の世界に付いて来てくれないかとお願いをした。
玲花は驚いていたけど証拠を見せたら了承してくれた。
だからプレゼントとして賢者の石を材料に使った不老化の指輪をプレゼントした。
魔法について教えてほしいと言われたけど。
イギリス魔法省式の魔法って才能がものをいう世界だからな。
玲花じゃ使えない。
だから念について玲花に教えた。
以外にも玲花は強化系だった。
マジか。
転移時期は私の死亡時期であると玲花に伝え、
生きている間にできる限りの修行を行った。
修行場所はリトルキングダムの中である。
玲花は岩猿などから格闘技を習い。
ブラウニーなどから家事を習っていた。
その状態で70年ぐらい修行を行った。
そろそろ老衰で死ぬから玲花にお別れを言った。
玲花に転生すると自分の見た目が変わることを話した。
さあ転生するかな。
また会おうと言いリトルキングダムの外に出た。
今のまま転移すると、何年かはあえなくなるから。
新しい能力を作らないと。
能力名
王国の停止[クロック・ストップ・キングダム]
系統は特質系
・オーラを消費してリトルキングダム内の時間を停止する。
・ONとOFF可能。
制約
・この能力は自信がリトルキングダムの外にいないと発動できない。
誓約
・特に無し
これで次に会う時は五歳の私だ。
玲花にとっては一瞬でも私にとっては五年だよ。
お休み玲花。
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