暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第四部[GANTZ物語]
カタストロフィ
だいごわ[カタストロフィってあれだろ中二病の人が良く分かってないのに設定に入れてる言葉、私的にはラグナロクとかのが好き]
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か月可日

玲花と朝、昼は修行を行っている。

桜井君からメールが届いた。

頭の中の発信機が取られて無くなっているらしい。

夜はイチャイチャして過ごした。




か月家日

空が赤色に染まっていた。

アメリカが数時間で滅びたらしい。

ニュースで宇宙船みたいな物が映っていたのでカタストロフィは核戦争ではなかった。

空を覆うほどの巨大船から巨大ロボットが複数投下され町を攻撃している。

とりあえず玲花を連れて目につく巨人を根こそぎ狩って回る事にした。

正直前の天狗の方が強いな。

戦っていると転送で呼ばれた。

またか。

七人のオッサンが反抗作戦を行うから敵陣地内に転送されるらしい。

そのまま皆殺しにすればいいの?

正直送られた先にいた星人は文明こそ進んでいたけど戦闘能力はそれほど高くなかった。

これならぬらりひょんの方がウザい気がする。

なんか銀髪ロン毛の宇宙人がいたけど大した事無かった。

強者の雰囲気だったから殺したけど。

あのレベルなら岡や風に任せても余裕だったな。

暫く戦っていると転送で元の場所に戻された。

東京チームは一人も死んでいなかった。

ランダム転送とか・・・せめて元の場所に戻せよ。

玲花と手をつないでいたので同じ場所に飛べた。

・・・・・・

異星人達、人間を餌としか認識してない。

良し根絶しよう。

流石に戦争だから殺し殺されぐらいは許容するけど、

餌としか認識してない相手とはわかり合うの無理だ。

何、そちらもこちらを滅ぼそうとしてるんだから問題あるまい。

地上についた時点で殺して回ってたら玲花からGANTZの部屋に行かないかと提案を受けた。

有りだな。

相手の本船に乗り込めるかもしれないし。

部屋に着いたら風君とタケシ君、西君と和泉君がいた。

頭の爆弾の排除と転移妨害をしてもらった。

今更だが科学的な転移は防げないのか催眠術系統なら健康で防げるだろうけど。

敵宇宙船への殲滅・救助作戦の参加要求を行った。

玄野君とトゥームレイ〇ー、ゴ〇ゴと岡が速攻で来た。

坂田さんと桜井君は連絡が付かないらしい。死んで無いといいけど。

他の県から何人かが来て殲滅と救出を行うことになった。

転送をされた先に血抜きの為か逆さ吊りにされた人間が大量につるされていた。

やはり滅ぼそう。

目につく生存者を救出しながら、

目につく星人を皆殺しにしていった。

正直岡と私以外は救出メインで動いてもらった。

流石に虐殺は素人さんにはやらせれないよ。

相手の一般人相手に串刺し錬金を行い。

戦士階級は鎧のせ
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