第四部[GANTZ物語]
原作開始
だいよんわ[15回クリアの男岡八郎]
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たら、
和泉以外は装備強化をお願いして来た。
和泉君あんまり私を信用していないみたい。
記憶が無くなる前はあんなになついてくれたのに。
お月麻日
全員の装備の強化が終わった。
ので全員を呼び出して試運転をしてもらった。
生存率が上がることに風君が一番喜んでいた。
お月雄日
岡からコピーさせてもらったガン〇ム(Gフレーム)の構造把握を行った。
これなら部品一つ一つに保護呪文と軽量化の呪文を掛けるだけでかなり強くなると思う。
この世界の技術レベル高いな。
お月御日
全員の修行を行った。
西君と和泉君と稲葉君は参加しなかった。
皆順調に強くなってて嬉しい。
いやな予感がしたからGスーツの上にGアーマーを着たら部屋に転送された。
いやな予感的中だよ。
星人名ぬらりひょん
完全にネームド。
星人ってついてない。
雑魚は妖怪系だと予想。
ゆるキャラ星人より強いかどうかによって判断が変わる。
玄野君が新人たちにスーツを着るように言っていた。
まあリーダーが引退したから玄野君が変わりかな。
最初の根暗なイメージがかなり払しょくされてるし。
ちょ、タケシ君が最初に送られるとかねえよ。
ヤバい。
風君が走って探しに行った。
レーダー内の敵の量が多い。
あれか百鬼夜行みたいなもんか。
時間制限ないけど完全に百鬼以上いる。
これは一度で三百点とか稼げるかもね。
・・・・・
大阪チームの雑魚が「ここは俺らのテリトリーやねん、獲物には手ェ出すなや!!」
とかほざきやがったんだけどぶちのめしたい。
前回から星人の標的に一般人が入っているから全然狙われない。
西君と和泉君は無視して姿を消した。
まあ大阪チームのお手並み拝見かな。
無理してクリアする必要ないし。
岡が挨拶しに来た。
律儀な奴だ。
時間まで雑談して過ごす事にした。
ゴル〇が周囲の警戒をしてくれるらしい。
〇ルゴさんマジ紳士。
岡は15回クリアしているらしい。
タケシ君を連れて戻って来た風君と格闘技について話し合っていた。
タケシ君が興味深そうに話を聞いてる。
格闘少年になるのか?
暫く話しているとゴル〇さんが呼びに来た。
大阪チームが全滅しそうらしい。
やはり口だけだったか。
岡が多分100点がいるって言ってた。
100点かまだ皆には早いと思うけど、
まあやられそうになったら助けてあげるから頑張ろうか。
結果はマジで強かった。
天狗は風君一人で殺してたし
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