暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
9部 ViVid!
2章 偽物
終焉
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さんのお姉さま」
「それ、ヴィヴィオさんのお姉さまは止めて長すぎるから、綾で良いよ」
「でも・・・」
「あ〜お姉ちゃんそう呼ばないときっと返事してくれないと思うよ」
「なら綾さんで」
「良いよ」
「あのすみませんが」
「何?」
「詳しい話を聞きたいので」
「んじゃ詰所に行こうか、フェイト寝てる子たちの事お願いできる」
「こちらは任せて」
「アインハルト?」
「はい」
「もしよかったら今度軽くやろうね」
「はい、胸をお借りします」
3人を護りながら戦っていたアインハルト
俺の興味を引くには十分
ビックリなのはヴィヴィオもだ
きちんとと見えてやがった。
動体視力が良すぎ
なのはの娘ね・・・
血は繋がってないけれど、あれは娘だわ
もしかしてなのはには古代ベルガの血が・・・
無いね。なのはミッド式だし
おれはギンガとチンク、カルタスさんに連れられて
108隊舎に到着
ゲンヤさんを交えて説明
王たちだけではなく多分俺も視野に見られてる感じがするのは全員一致
だれが敵かわからないので、それとなく子供たちの保護を頼んだ。
恨みを買ってないかと言われてもね
戻ってきてからは、あの戦技披露会以外は無いし、
7年前は売りまくりだよな
どれだけ秘密裏に犯罪を止めてた事か・・・
俺に喧嘩を売るんなら、後悔させてやる。
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