暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第四話 駒王の変態帝王悪魔と邂逅(禁)
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石はメイドと言うべきか絶頂を繰り返してる状態で彼女も腰を振っているのであった

「クッ・・・・・・そろそろ限界だね。」

「ど、どうかこのまま誠也様のザー○ンを私の膣内に射精してください!!////」

「妊娠するかもしれないけど良いの?」

「も、勿論です!!////どうか私を孕ませる勢いで射精してください!!!////」

「それじゃあ射精しますよ!!!!」

誠也がそう言った次の瞬間

ビュルッビュルビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

「ンホォオオオオオオオオオオオオオッ!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!////」

膣内に大量に射精された快感に酔ってグレイフィアはこの日一番の絶頂を迎えたのだった。彼女の膣内に注がれた精液の量は凄まじく彼女の腹を妊婦の様に膨らませる程であり、誠也の逸物が抜かれると彼女の秘所から精液が溢れ出したのだった

「最高だったよグレイフィア。」

「ハァ、ハァ・・・・・・・・・も、勿体無いお言葉です////」

そんなやり取りをした2人は倒れこんだ状態でディープキスを交わした後そのまま一緒にベッドで眠るのであった
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