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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第四話 駒王の変態帝王悪魔と邂逅(禁)
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不吉に思えてくるんだよな・・・・・」
「恐らく杞憂ですよ誠也様。」
そう言いながらグレイフィアは体に巻いていたタオルを取り払って全裸となり誠也の前へ移動し上半身がちょうど誠也の腰辺りの位置になるようにしゃがむ
「それでは誠也様・・・・・・今夜のご奉仕をさせて頂きますね////」
そう言って彼女は目の前にある既に滾っている誠也の逸物に対して自身の見事な巨乳を用いたパイズリを始めるのであった・・・・・・・・大浴場でヴァレリーとヤッてなおこれとは凄いと言うべきだろうか?
ニュルッムニュッニュルッ
「如何ですか誠也様?////」
「文句無しだよグレイフィア。またこっちの腕を上げたようだね。」
「お褒めにあずかり光栄です////」
パイズリを続けながらそう答えるグレイフィア
「でも最初に夜の奉仕をしに来た時は本当に驚いたよ。突然部屋を尋ねに来たと思ったらその場で服を脱いでこういう事してきたんだからね。」
「誠也様は倒れていた見ず知らずの私を助けただけでなく私の正体を知ってなお私を受け入れるばかりかこうして使用人として住まわせていただきました////その恩に報いるにはどうするべきかを考えた結果この様になったのです////」
「でも俺なんかにこんな事して良かったのかな?」
「貴方だからですよ誠也様////そうでなければこのような事はいたしません////」
そう答えながらグレイフィアはパイズリの速度と乳圧を上げ更なる快楽を誠也へ送るのであった
「そろそろ射精ますよ・・・・・・!!!!」
ドビュッドビュビュビュッ
「キャッ////・・・・・・誠也様のザー○ン熱い・・・・・レロッ////それに濃厚で美味しい////」
胸と顔に誠也の精液を放出されたグレイフィアは顔にかかった精液を指ですくうとそれを舐め恍惚とした表情でそう呟くのであった
「それでは・・・・お掃除をさせていただきますね・・・・・・アムッ////」
そう言って今度はお掃除フェラを開始するのであった
「ジュポッレロッヂュルヂュルッピチャッ・・・・・」
グレイフィアの丁寧且つ艶めかしいフェラによって誠也の逸物は綺麗になったが再び滾ってしまっていた。まぁ、彼女程の美女による濃厚なフェラを受ければ健全な男性ならそうなって当然だろうから無理も無いだろう
「プハァッ・・・・誠也様のオチ○ポまた大きくなりましたね////」
そう呟きながらグレイフィアは誠也にベッドに仰向けになってもらうと彼の上に跨る態勢を取り
「次は私のオマ○コでご奉仕させて頂きますね////」
そう言った瞬間、グレイフィアは腰を下ろし既にぐしょ濡れになっている彼女の秘所に誠也の逸物が挿入されるのだった
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