暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第四話 駒王の変態帝王悪魔と邂逅(禁)
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」
「口も使ってくれるかな?」
「はい・・・・・・・レロッチュルッピチャッ////」
誠也の要望に応えヴァレリーはパイズリと同時にフェラもし始める・・・・・・所謂パイズリフェラというヤツである
「美味しそうにしゃぶるねヴァレリーは。」
そう言いながらヴァレリーの頭を撫でる誠也
「ジュポッジュルッレロッジュゥウウウウウウッ////」
「そろそろ射精すよ・・・・・!!!!」
ドビュッビュルルルルルッ
「ングゥウッ!!!!・・・・・ングッングッ・・・・プハァッ////」
口内に大量に放出された精液を飲み干したヴァレリーはその場でМ字開脚の姿勢を取ると同時に自らの秘所を手で開いた
「誠也さん・・・・・・もしよければ誠也さんのモノを私のココに・・・・・・」
「俺のナニを君の何処に欲しいのかちゃんと言ってくれるかな?」
「////・・・・・・・・誠也さんのオチ○チンを私のオ○ンコに入れて欲しいんです!!////」
「良く言えました!!!」
ズブゥッ
「ハァアンッ////誠也さんのオチ○チンが挿入ってきたぁああああ////」
自らの秘所に挿入されたヴァレリーは恍惚とした表情で幸せそうに呟いた
ズブッズプッズチュッ
「い、良い////誠也さんのオチ○チンもう私の子宮口を叩いてる////」
「ヴァレリーの膣内良い締め付けだね。」
「だ、だって誠也さんのオチ○チン凄く気持ち良いんですもん////」
子宮口を何度もノックされながらそう答えるヴァレリー
「そろそろ射精すけど何処に射精して欲しい?」
「こ、このまま膣内に・・・・・誠也さんの熱くて濃厚な精液を私の膣内に射精してください!!!////」
「それじゃあ射精しますよ!!!」
ビュブッビュルビュルッブビュルルルルルッ
「ンァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!////誠也さんの精液が入って来るぅううううううう!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウ!!!!!////」
膣内に大量射精されると同時にヴァレリーは絶頂しその場に倒れこむのであった
「ハァ、ハァ・・・・・お腹の中温かい////これきっと妊娠してますね////」
「逆にこれで妊娠しない方がおかしいよね。」
そんな会話をした2人はその場で抱き合いながらディープキスを交わし第2ラウンドへ突入するのであった
-その夜、リアス自室-
リアスは今日の出来事を振り返っていた・・・・・自身が新たに眷属にした兵藤一誠、駒王の変態帝王”の二つ名を持つ生まれながらの変態。小学校時代から下着泥
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