暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第四話 駒王の変態帝王悪魔と邂逅(禁)
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したけど。」
「ちょっと待って!!そこの所詳しく説明してくれる!!!?」
「・・・・と言うわけです。」
「・・・・つまり、あの時貴方をあの状態にしたのは貴方の従兄弟の宇佐見誠也君で貴方は唯倒れただけで瀕死とかじゃなくて私が貴方の所に来たときは居眠りしてた・・・・・そういう事?」
「そうです。」
「・・・・・・本当にごめんなさい!!!まさかまだ生きてたなんて知らなくて!!!!」
イッセーに頭を下げ謝罪するリアス
「気にしなくていいですよ先輩!俺特に問題無いしこれはこれで良いかもしれないですしね!!!」
「・・・・・・凄くポジティブですね。」
「あらあら・・・・・」
イッセーを呆れ顔で見ながらそう呟く白音と困ったような笑顔をする朱乃であった
「にしても何で夕麻ちゃんは俺殺そうとしたんですか?」
「それは貴方が神器と呼ばれる物を宿しているからなの。」
「神器?どんなもんですか?」
「百聞は一見に如かず、聞くより実際に見たほうが良いでしょうね。イッセー、貴方が一番強いと思うモノをイメージしてみてくれる?」
「わかりました。」
リアスにそう言われたイッセーは一瞬考え込むと
「わが生涯に一片の悔い無し!!!!」
イッセーが拳を天に掲げそう叫んだ次の瞬間
「うお!?何だぁああああああ!!!!!!?」
『・・・・・・・・へ?』
彼の左手に喋る赤い籠手が出現したのであった
-その頃、宇佐見邸大浴場-
ニュルッニュルッ
「どうですか誠也さん?気持ち良く出来てますか?」
宇佐見邸の大浴場・・・・そこでは現在誠也がヴァレリーに彼女の体で自身の体を洗われているのであった。というかぶっちゃけソーププレイと言うヤツをしてるとも言えるだろうが
「ああ、気持ち良いよヴァレリー。上手いモノだよこれ。」
「誠也さんに気持ち良くなってもらいたくて勉強しました////」
誠也の背中を自身の胸でごしごししながらそう答えるヴァレリー
「ハハハ、ヴァレリーは結構エッチな娘だったんだね。」
「言わないでくださいよ誠也さん////」
そう答えたヴァレリーは背中洗いを止め誠也の前に移動するのであった
「じゃあ次は誠也さんのコレを綺麗にしますね///」
そう言ってヴァレリーは誠也の逸物にパイズリをし始めるのであった
ニュルッニュルッ
「パイズリも上達したようだねヴァレリー。」
「コレも勉強しましたから////
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