暁 〜小説投稿サイト〜
ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜
追憶の惨劇と契り篇
56.終局の手前で
[後書き]

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過去は終局へと向かう……
互いにボロボロとなり神の座を手にしようとする
───柚木と立上
自らの存在に気付き、戦いを終わらせようとする
───彩斗
三人が交わる時、祭典は終局へと向かう。


更新期間がまただいぶ空いてしまいました申し訳ありません。
いよいよ、過去編も次でラスト。
なぜ、彩斗が“神意の暁”となったのかがついに明かされます。
過去編は終わりますが、まだ現実で立上との戦いが残ってるんですよね……

それもいつになるかわかりませんが早いうちに書けたらいいと思います。

誤字脱字、おかしな点、気になる点、話に対する感想などありましたら気軽にコメントしてください。
また読んでいただければ幸いです。

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