暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第四部[GANTZ物語]
終章
プロローグ[目を覚ますとそこには黒い球が]

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
あ月亜日

五歳になったから日記をつけようと思う。

住んでいる場所は普通に日本の東京だ。

年代も2000年代で十分現代。

普通の世界過ぎて笑える。


あ月唖日

十歳になった。

あまりにも普通過ぎて普通に修行しかやることが無い。

両親はごっこ遊びだと思っているようだ。


あ月阿日

十五歳になった。

もしかして不思議とかがない普通の世界に転生したんだろうか?

今までの経験から何かしらの物語の世界に転生してるから日常系のアニメなら可能性があるか?


あ月吾日

十八歳になった。

周りにイベントらしいイベント無し。

完全に普通の世界か?

高校卒業したのに何もないと逆に不気味。


あ月蛙日

大学からの帰り道、

気が付いたら黒色の玉の有る部屋にいたんだけど、

誰か状況を説明してください。



[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ