炎王
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者、世界最強の力を手にしこの世を赤い空へと変えん...?意味不明だな。後読んでる途中だから止めろ」
マリアージュの剣を掴んで壁に投げつける
「あ、まだ続きがある。那由多の時が刻もうともここに眠らん炎王は夢を見ん。その夢は希望の世界、夢溢れん世界を冥王は願う。しかしその願いは叶わん」
「...悲しい詩だな...お前達ももしかしたら誰かのためになれたかもしれないな。...でも」
叩き潰す
「お前達の主は俺が救ってやる。だから!ゼロ!」
[バブルクロック!]
泡で出入り口が塞がれる。これでしばらくマリアージュは入ってこれない
棺を開けると...女の子が入っていた
「...っ、...また目覚めてっ!?」
蓋棺した
「ちょっ!ここは最後まで聞くところじゃないですか!?」
...子供だとは思わなかったよ...
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