暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第三部[ハリー・ポッター物語]
不死鳥の騎士団
第]X話[闇の魔術に対する防衛術の教師にはまともな人がいない]
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リッジ親衛隊とか作られてて笑えた。

レイブンクローとハッフルパフ生が中心になんか生徒に減点する権利を与えるんだって。

ポッター少年が歩いたから減点、息を吸ったから減点、ってされててどうしろと?って思った。

出る釘は打たれたか。





L月ご日

占い学の先生がクビになってた。

あまりかかわってないけど。

正直婆よりはマシな事を教えていたと思う。

新任はケンタウロス





L月し日

ハグリットが帰って来た。

魔法生物飼育学の教師がハグリットに戻った。

ボロボロになっていたからどうしたのか?って聞いたら。

ドラゴンの飼育資格がようやく取れたらしい。

ハグリットがボロボロになるってどんだけ過酷なんだよ。




L月か日

ハグリットの事を婆がボロクソに言っていた。

それでもあんたの授業よりましだと思うの。




L月食日

ハグリットがアズカバン送りになるらしい。

罪状は半巨人で言語能力が低く、狂暴だかららしい。

止めに入ったマクゴナガル先生に失神呪文が命中していた。

ハグリットは逃げ切ってた。

魔法弾いてたよ。

もしかして筋肉って魔法耐性があるのか?

そういえばトロールとかも魔法弾くな。





L月べ日

ダンブルドアがクビになってた。

ザマァ。

理由はポッター少年を中心に私兵を育成していたから。

ポッター少年ナイスプレー。




L月な日

赤毛少年から相談を受けた。

記憶が消える前の自分について?

筋骨隆々で頼りがいのあるポッター少年のお兄さんみたいな立場だったよ。

そういったら体鍛えるかって言ってた。

筋肉に魔法耐性が宿るかの実験に協力お願いします。

もちろん全力で協力するよ。

とりあえず彼の肉体にあったトレーニングメニューを組んで、

身体が鍛えられやすくなる魔法薬を渡しておいた。

赤毛少年はお礼を言って去って行った。




L月い日

双子が学校内で大量の悪戯道具を起動して暴れまわっていた。

廊下が沼になったり、

階段が滑り台になったり、

爆竹がなり続けたり、

室内なのに花火が舞っていたりとかなり本気で暴れてる。

暫く経つと双子は箒に乗って「俺は学校を卒業するぜ」「悪戯道具はダイヤゴン横丁で発売中だよ」

って言って去って行った。

悪戯道具の処理に婆が悪戦苦闘していてザマァって思った。

宣伝を忘れない双子が最高だと思います。







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