第一部[ハンター×ハンター物語]
外伝に[彼の物語]
[1/2]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
僕の名前はアルクレス
前世は年齢的には中学生で病院から出た経験が無かった。
五つの得点は
一つ、十二の試練
二つ、十二の試練の強化
三つ、十二の試練の強化
四つ、十二の試練の強化
五つ、十二の試練の強化
だった。
脳筋と思うことなかれ。
これで僕は最強オリ主を目指す。
生まれて暫くは自殺を繰り返した。
正直痛みを消す特典とか恐怖を消す特典とか貰っておけばよかった。
何時まで経ってもムキムキに成らなかったから鍛えることにした。
いやー鍛えれば鍛えるほどヘラクレスに似ていくからすごい楽しい。
皮膚が鉛色になって来た所で両親からハンター試験を受けろと家を追い出された。
まあ最近は化け物を見るような目で見てきてたし潮時かな。
ハンター試験には沢山の転生者がいた。
ハンター試験は第二試験の料理以外特に苦戦せずクリア。
ハンター試験中一回も死ななかったし大した試験じゃなかった。
天空闘技場へお金を稼ぎに行った。
ペルソナの主人公がいたから話しかけてみることにした。
実は女だった。
ていうかハム子さん強すぎ。
限界まで強化されてる十二の試練が簡単に突破された。
正直他殺で死ぬの初めて。
ハム子さんと一緒に旅してるらしいクロウ君も強い。
ハム子さんとは違いダメージを与えられなかったけど。
五回も餓死で殺された。
まあ2週間かかってたから回復速度の方が早くて彼と戦っても100%負けないけど。
それでも二週間戦い続けれるその戦闘技能とその意思が凄い。
転生特典が無かったら絶対勝てなかった。
身体能力に頼り過ぎてるよって注意された。
グリードアイランドというゲームをやった。
正直簡単すぎてつまらなかった。
クロウ君が仕事でネオグリーライフに行くそうだから付いて行く事にした。
途中でいろんな生物を混ぜたような怪物と会った。
ワンパンで沈んだから大したことない。
ゴン君やキルア君、カイト君と合流した。
怪物の種族はキメラアントの外来種じゃないかと推測を告げてきて調査の協力をすることにした。
護衛軍の一人と戦った。
師団長クラスのキメラアントと比べると同じ種族か?ってぐらい強かった。
王の攻撃で同行していたスターバースト君が死んだ。
蟻死すべし慈悲は無い。
悔やんでも悔やみきれない一瞬の油断。
クロウ君が死んだ。
切れたハム子さんが建物ごと王を消滅させた。
僕の残機も5回ほど消費した。
キメラアント討伐のMVPはクロウ君だと思う。
護衛軍3体撃破。
僕は王の足止めをしていただけで何もできてい
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ