この戦い我々の勝利だ!
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.なんだろうか?」
友達?いやギルガメッシュはそんなの認めないだろうしなぁ...じゃあなんだ?
「知り合い」
「そうですか」
「....」
「とにかく!私は自害してでも帰りますからね!」
「いや、作品的に悪いから止めてくれ」
「...?どうやらみんな帰ってきたようです」
「んじゃ新しい家族を紹介するか」
二人を連れて歩く
「ここは貴様が作ったのか?」
「あぁ」
「ふん、素人にしては中々な作りだ」
そりゃどうも。みんなを迎えに下まで降りる
「あれー?お客さん?って!?」
「ギルガメッシュ!?それにセイバー!?」
「なぜ私の事を?」
「...貴様は人形集めが好きなのか?先程もデータの塊がいた事だが」
「ふぅ〜、疲れたよ〜」
「なんだ、普通の人間がいるではないか。その横は...複製体か。貴様はどんな人生を歩んできたのだ?」
うるさいな。とにかくみんなにギルガメッシュ達の事を説明しないと。
こうしてなんか知らないけど同居人が増えた
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