暁 〜小説投稿サイト〜
世界をめぐる、銀白の翼
第六章 Perfect Breaker
強者 倒るる
[後書き]

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セイヤーとスキャニングチャージの順番はあれでいいですよね!?


さて、なんやかんやとガラがやられてしまいました。
一言の台詞もなく。

三人がセルトマンと戦えているのは、彼がひとえに楽しんでいるからです。
必要とあらば瞬殺――――まではいかないですか、理樹がいますし。

でもあんな威勢を吐けるほどの状態ではいられませんね。
セルトマンが楽しみ屋さんでよかった。

や、まあやばい相手なのは変わりませんが。



ショウ
「俺転がりっぱなし」

お前は転がってても人気一位とれるからいいだろ。

ショウ
「何その評価!?」


そして何気に、仮面ライダーバースめぐ銀初登場。

Q.こんなんでいいのか武闘鬼人。

A.これでいいのだ

いいのだそうです。


果たして、赤銅がやろうとしていることとは!?
もう少し頑張れ!!耐えろクラウド!!!


赤銅
「次回。働きたくないでござる」

翼刀
「ドユコトー!?」

ではまた次回
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