暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第三部[ハリー・ポッター物語]
炎のゴブレット
第?話[クイディッチワールドカップ、でも公式戦で一か月とかかかる時があったんでしょ?プロも大した事ありませんね。]
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模倣習得おいしいです。

最近の物語のゴブリンが人間の女性を襲うと言う風潮にすごい嫌悪感を出していた。

まあ美醜の感覚が違うからね。




K月沙日

岩猿という種族と出会った。

かの斉天大聖孫悟空を輩出した種族だ。

なんか隠れ里を作って生活している。

全員がマグルの武術の達人というなんか人間かぶれで笑えた。

模倣習得おいしい。

妖術を教えてもらった。

種族として繁栄しているから保護の必要はないかな?

と思ったら外の世界に憧れている若い個体が何体かついてきた。




K月紗日

水虎と呼ばれる身体が水で出来た虎の群れと出会った。

最近は住める水辺が少なくて困っているらしい。

カバンの中に招待して置いた。

小虎可愛い。

触ると手がめり込んでいってすごい不思議な感覚がする。

背中に乗せてくれた。

まるでウォーターベットだった。




K月唆日

セイレーンの一族と出会った。

歌声が凄いキレーだった。

でもクラシックはともかくヘビメタとかをあの声でやられると逆に感動。

音楽関係はジャンルを問わず好きらしい。

最近の船は沈めにくいって苦情を言っていた。

一族毎ついてきた。




K月嵯日

ナーガの一族と出会った。

とても紳士的で丁寧に対応をしてくれた。

友達にならないかと言ったら若い個体が数人ついてきてくれる事になった。

毒液をくれた。




K月瑳日

ムシュフシュと言う珍しい龍と出会った。

前足が獅子、後ろ足が鷲、尾っぽが蛇という変わった龍で背中に乗せてくれた。

全然揺れなくてとても快適だった。




K月些日

梟が手紙を持ってきた。

ああ、来週から学校だ。

ダイアゴン横丁に買い物に行った。

ドレスローブって何に使うんだよ。

正直学校行きたくない。


学校の愚痴が続いている。
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