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転生旅行
第三部[ハリー・ポッター物語]
炎のゴブレット
第?話[クイディッチワールドカップ、でも公式戦で一か月とかかかる時があったんでしょ?プロも大した事ありませんね。]
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K月佐日

14歳になった。

家でポッター少年と叔父さんが仲良くしている。

ポッター少年どれだけ愛に飢えているんだよ。

まあ頑張れ。




K月差日

マルフォイ少年からクイディッチワールドカップに誘われた。

叔父さんは良い顔しなかったが個人の友好関係にまで突っ込んでこないでほしい。

そのまま学校に行くから叔父さんさよなら。

正直叔父さんとポッター少年のラブラブ感にドン引き。

正直家に居ずらい別荘に引っ越そうかな?

マルフォイ少年の家の近くの酒屋に煙突飛行で行ってマルフォイ少年の家に行った。

グリーグラス女子も既に来ていた。

ルシウス殿とナルシッサ夫人はとても優しかった。

マルフォイ少年の事を頼むと言われた。

マルフォイ少年の家から直接会場に飛んだ。




K月早日

クイディッチワールドカップ。

模倣習得余裕でした。

夜死喰い人の人たちが暴れていた。

イベント事で暴れるって某球団ファンかよ。

空に闇の印が浮かぶと姿現しで逃げて行った。

なんか不良がハッチャケたけど警察が来て蜘蛛の子を散らすように逃げるシーンが思い浮かんだ。

情けない。





K月査日

マルフォイ少年の家でパーティーがあった。

マルフォイ少年の誕生日らしい。

とりあえず盾の呪文の効果が篭った指輪をプレゼントした。

材質は銀に細かい魔道文字を刻印して完成。

即席で作ったから正直すまんかった。

使用時の注意を伝えてマルフォイ少年の家を後にした。





K月簑日

友達探しの旅に出た。

ユニコーンの群れと出会ったので交渉した。

群れごと友達になってくれた。

処女しか乗せないのは真っ赤な?らしい。

清らかな乙女が乗れるのではなく。

悪意、敵意、害意の無い人間の傍にしか行かないそうだ。

伝説ができた時代は男は戦の事しか考えていなかったから近づかなかったが正解。

定期的に角を卸してくれるらしい。

伸びすぎると重いとか。  




K月左日

ロック鳥の番と出会った大きかった。

交渉したらカバンの中に入ってくれた。

今まで見つからなかった理由は、

見つかって居るけど見られても視界から外れると別の物に置き換わる呪いがあるらしく。

「大きな鳥だ・・・なんだ雲か」って感じで誤認していて見つからなかったらしい。

たまに覚えている人がいるから伝説に残ったとか。

羽一枚の大きさが私の身長ぐらいあって笑える。




K月詐日

ゴブリンに有ったので鍛冶技術について質問をしたら実際に見せてくれた
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