第三部[ハリー・ポッター物語]
アズカバンの囚人
第]話[消化試合]
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J月個日
ポッター少年にファイアボルトが返却された。
ポッター少年大喜びてある。
あとピーター・ペディグリュー吸魂鬼にキスされるらしい。
正直どうでも良い。
J月子日
グレンジャー女子と勉強をしているとグリーングラス女子も混じってきた。
グレンジャー女子に宣戦布告していた。
青春だね。
二人とも普通に六年の内容を聞いてくる。
進みすぎじゃね。
あと守護霊の呪文についても聞いてきたから実演して教えた。
二人は間違いなく努力する天才である。
J月児日
マルフォイ少年がポッター少年の箒をつかんで動きを止めていた。
性能で劣っているなら手段としては有りだと思うけどね。
ルールに抵触してないし。
まあブーイングされてたけど今回のMVPは彼だと思う。
試合はグリフィンドールの勝ちだった。
J月娘日
ポッター少年が叔父さんについての礼を言ってきた。
ん?何で叔父さんのお礼を言ってくるんだ?
何でも名付け親で一緒に住もうと言われたとか。
叔父さん勝手しやがって。
まあその件は後で話し合うとして。
クイデイッチの勝利を祝っておいた。
赤毛少年が居ないと実は素直な少年なのかな?
J月粉日
グリーングラス女子が既に守護霊マスターしてきたんだけど天才か?
習得が簡単な便利な魔法をいくつか教えた。
簡単にとは言ったけどそこまで簡単じゃねえよ。
何で初見で使えるんだよチートオリ主なのか?
凄い教えるのが楽しい。
J月湖日
マルフォイ少年が勉強を教えてほしいと言ってきたので教えた。
マルフォイ少年は努力家だから応援したくなる。
彼をみるとこれが普通ですよねって思う。
でも三年の内容は完璧だと思う。
J月弧日
ポッター少年が赤毛少女をつれて勉強を教えてほしいと言ってきた。
英雄扱いされるから同じ寮の生徒には頼みにくいらしい。
うーん。
叔父さんに頼まれてるし良いかな。
マルフォイ少年より飲み込みは良いけどどうなんだろう。
微妙。
才能的にはマルフォイ少年と同じくらい。
是非マルフォイ少年とライバルになって切磋琢磨してほしいものである。
J月火日
双子がイタズラグッズについて相談を持ちかけてきたから。
話に乗った。
イタズラグッズだけじゃなくて便利グッズも作って売ったら良いと思う。
一極したら飽きられたらそれまでだけど多色化したら。
飽きられないでいろんな客が来る。
マグルの営業学について教えた。
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