第三部[ハリー・ポッター物語]
秘密の部屋
第X話[ハリー・ポッターと秘密の部屋しかし秘密の部屋の怪物はいない]
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持つ。
年月を過ごせば過ごすほど操れる風の大きさが変わるらしい。
可愛い。
E月烏日
雷獸と言う雷を操る犬を見つけた。
可愛い。ダイヤゴンにいたネズミとは大違いで可愛い。
ヒノ君も可愛いから焼き餅焼かないで。
E月淤日
ドライアドと呼ばれる植物性の妖精を見つけた。
カバンの中の植物の世話をお願いしたら喜んでカバンの中に入ってくれた。
E月隕日
野生のバジリスクに出会ったのでリースと番にならないかと誘ったら仲間になってくれた。
バジリスクの脱け殻って金運上がるのかな?
E月惡日
狐火と言う種族を見つけた。
夜中に光の無い道を照らすのが好きらしいけど、最近は夜でも明るいから過ごしづらいらしい。
E月乙日
ペガサスを見つけた。
黒馬だったカッコいい。
番を探しているらしい。
話を聞くとメデューサの死体から産まれた初代らしい。
凄い長生きですね。
カバンの中に来る?って聞いたら来てくれた。
番を探そうと思う。
E月塢日
来週からホグワーツなのでイギリスに帰った。
闇の魔術に対する防衛術の教科書が小説なんだけど。
また無能を教師にするつもりかあの老害。
さっさと買い物を済ませて家に帰ろう。
赤毛少年父とマルフォイ父が喧嘩していた。
ポッター少年が写真会を開くらしい。
あの残念なイケメンが教師か。
ホグワーツ内で秘密裏に訓練できる場所でも作るか。
ホグワーツ行きたくないなぁ。
ホグワーツに対する愚痴が続いている
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