90栞も香里も美汐チャンも悪夢
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そう言いながら、ドアの方に行き、内鍵を掛けておく。
「なにようっ、ちょっと滑っただけなのにっ、きゃっ!」
裏返され、下着を引きずり下ろされた所で、ようやく「お尻ペンペン」の意味が分かった真琴。
「あう〜〜、そんなとこ広げて見ないでようっ」
「また名前以外忘れて、どこかで拾われて、パコパコ浮気してなかったか調べてやる」
「あう〜〜〜〜」
両手の指で思いっきり広げられ、中まで調べられちゃうマコピー。
「もうこんなにヌルヌルにしやがって、入れるぞっ」
「もうっ、祐一って「でりかし〜」って物が… きひぃっ!」
ず*ゅるっ
「どうだ?痛いか」
パンパンパンパンパンッ!
「あう〜〜〜」
痛みは無かったが、これはお仕置きなので、気持ち良くしてやる必要は無い、真琴はそれから約3分間、お尻パンパンされ続けた。
「うっ!」
これでもか、と言わんばかりに、朝の濃ゆいのを、たっぷり中に叩き込んでやる祐一。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」
真琴も激しく体を揺すられて、荒い息をしながら、涙やよだれを流していた。
「これで懲りたら、少しはおとなしくして、秋子さんの言うこと聞いてるんだぞ」
「うん(ポッ)」
全然懲りた様子も無く、嬉しそうにしている真琴。 これで味をしめ、毎晩お仕置きしてもらうため、深夜のいたずらが再開されるのは間違い無かった。
(すばらしいですわぁ)
秋子ちゃんも黙って見ていた訳ではなく、真琴の部屋からベランダに出て、ハンディビデオを持って、二人の性長?の記録を撮っていた。
「ピピーー、あさ〜、朝だよ〜、朝ごはん食べないと〜」
名雪声の目覚ましが鳴り、美坂姉妹襲撃に備えなければならない時間になってしまった。
「うっ、もうこんな時間か、あいつらが来る!」
美坂姉妹の来襲を察知して、素早く着替えて用意をする、もちろん、犯されたばかりのマコピーなど見られた日には命が無くなる。
「神移!」
本日も100メートル7秒の俊足で着替えて朝食を食べてから学校に逃げる。美坂姉妹の襲撃から逃げる。
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