機動六課解散
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所は特定済みよ。ならばいない場所に」
ディアーチェの杖に闇が、紫の魔力が溜まっていく。だが
「させん!」
「ぬ?」
ディアーチェは突然きた剣撃を本、紫天の書で防ぐ、紫天の書はエグザミアと同じく外部からの攻撃ではけっして破壊されない特性を持つ、それ故に自らの本も盾に使える
「どうやら広域魔法で殲滅を測ってたようだがさせん。高町とテスタロッサがシュテルとレヴィに足止めされてるのはお前の仕業か?」
「我は好きにせよと言っただけ。あやつらが誰と戦おうが知った事ではない。今回は何も考えておらん」
「ふん、それは分からんな。では斬っていくまで!」
sideユーリ
「うぅ、皆さん見つかりません。ディアーチェ達はもう戦いを始めてるみたいですし早く私も見つけないと...痛っ!?」
何かがユーリに当たる。物を投げられた所でユーリには痛いとは感じないが今のはそれくらい強烈だったと言う事
「うぅ、やっぱりデフォルト状態だと柔らかいですね。なら!ん〜!!!」
ユーリに変化が
sideティアナ
とりあえずこっちにこないように撹乱射撃を撃った。ユーリさんはこっちに気づいていない。今の内に別の場所に移動を
ティアナがそう思った時ユーリの体、バリアジャケットが赤くなっていく
「え?」
思わず声を漏らしてしまった。でも...あれは?
「やっぱりこっちの方が堅くていいですね。...あ!ティアナ発見〜!」
「ヤバっ!スバル!エリオ!」
「はい!」
「なんかヤバそうなんだけど...」
「行きますよ〜!」
ユーリは暴走状態を制御できるようになっていた
「...ありゃほっといた方がいいか。それよりアタシは」
「待てー!」
「こいつらの相手だな」
「みんな強くなってるな〜」
「あ!フェイトママ何かするよ?」
「プラズマザンバーだな。レヴィは...なんだ?」
「プラズマザンバー!」
「雷刃封殺爆滅剣!」
これはなんていうか
「シュテル!やれ!」
「分かりました。ではナノハ、そろそろ決着を」
「あ!もしかして...なら!レイジング・ハート!」
[はい]
あ、やる事大体想像できた。というかこれはまずいヴィヴィオを連れて六課の上、もうヘリの所まで
「パパ、どうしたの?」
「あそこはもう危険生物の生息地だから」
「全力!」
「豪熱!」
「前開!」
「滅砕!集え赤星!全てを焼き消す炎と変われ!」
「スターライト!」
「真・ルシフェリオン」
「「ブレイカー!!」」
二人の収束砲撃がぶつかる。だがなのはの
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