第三部[ハリー・ポッター物語]
賢者の石
第W話[全部クイレルってやつが悪いんだ]
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D月柄日
ヒノが学校の地下にバジリスクがいることを教えてくれた。
邪眼対策をして仲間にできないか交渉しに行こう。
ヒノに案内されたところが、
トロールが暴れて立ち入り禁止になった女子トイレだったため夜に出直すことに。
夜、秘密の通路の先にある広間に行くと。
円の範囲内に巨大なオーラを感じたので蛇語で話しかけた。
割と簡単に仲間になってくれたのでとりあえずカバンの中に入ってもらった。
バジリスクが名前を付けて欲しがったのでリースとなずけた。
毒をいくらかもらった。
研究用に使おう。
D月絵日
クイディッチの試合があるらしい。
マルフォイ少年に誘われたから一緒に行った。
ポッター少年がスニッチを取って試合が終わった。
途中でポッター少年の箒が暴走していた。
呪いのせいだと思う。
犯人はクイレル(予想)
D月得日
グリーングラス女子に勉強を教えてほしいと言われた。
図書館で教えていると、
ポッター少年と赤毛少年がスネイプが禁じられた廊下の物を手に入れてしまうとこそこそ話し合っていた。
もう少し人のいないところで話せよ。
D月江日
クリスマス休暇に入った。
カバンの中にリースの本格的な家を作った。
邪眼の効かない魔道人形達にリースの世話とカバンの中の環境の維持をお願いした。
リースに邪眼を自分の意思でON、OFFできる首輪をあげたら喜んでいた。
カバンの中の魔法生物は食べないようにお願いした。
D月画日
クリスマス休暇が終わり学年末試験を行った。
グレンジャー女子が勝負ねって言って試験を受けた。
D月枝日
試験結果は私の勝ちだった。
グレンジャー女子が次は負けないと言って去って行った
百点満点中百点越えしてるからいいと思うけど。
D月恵日
ポッター少年と赤毛少年、ロングボトム少年が医務室送りになった。
何やったんだろう。
クイレルの霊圧が消えた。
D月獲日
ふざけんな
あの爺、マジで許さん。
負けるのは良いでも見世物にされる謂れはない。
マルフォイ少年とグリーングラス女子が悔し涙を流している。
正当な点数なら許せた。
チェスに勝ったから100点
勇気を示したから150点
味方を諫めたから50点
彼らの一日は私の努力の一年以上の功績だと。
いや、ポッター少年と赤毛少年が入院した時に加点されたならまだ許せた。
なんでスリザリン生が喜んでいるところで突き落とす。
レイブンクローとハッ
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