第三部[ハリー・ポッター物語]
賢者の石
第V話[夜の散策はホグワーツの基本]
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前回のあらすじ
マクゴナガル先生「変☆身」猫→人
振分け帽子「君はブラック家だからスリザリン」存在の無価値な魔道具
ペットの鼠「私はこの学園の影の支配者です」暗躍する鼠
スネイプ先生「ポッター、態度が悪いからグリフィンドールから5点減点」贔屓する先生
グレンジャー女子「あなたが私のライバルよ」学園の才女
ロングボトム少年「あいきゃんふらい」ノーロープバンジー。
赤毛少年「スリザリンが人助けとかありえない、きっと何かを企んでいるはずだ」根拠の無い自信。
マルフォイ少年「ネビルのバカ玉を食らえ」人の物を投げてはいけません。
ポッター少年「思い出し玉をキャッチしようとしたらすでにキャッチされていた」無駄に飛ぶ少年
大体こんな感じ。
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