第三部[ハリー・ポッター物語]
賢者の石
第V話[夜の散策はホグワーツの基本]
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りやすかった。
C月迂日
クイレル先生がトロールが忍び込んだと言っていた。
犯人の自白だと思ったのは内緒。
一狩り行こうぜって感じで円を広げてトロールを退治しに行った。
グレンジャー女子が居たから助けた。
トロール一頭程度で何がしたかったのか知りたい。
グレンジャー女子のお陰で減点されなかった。
C月得日
マルフォイ少年がハグリットがドラゴンを飼っていると言っていたので、
真偽を確認しに行った。
真実だったため魔法省に通報して置いた。
C月芋日
ハグリットがアズカバン送りになった。
マルフォイ少年とポッター少年と赤毛少年がそれぞれ50点減点になり、
罰則を受けることになった。
一週間トロフィー磨き魔法禁止。
マルフォイ少年乙
C月菟日
ポッター少年と赤毛少年が突っかかって来た。
なんでもハグリットが居なくなったのはお前のせいだって。
ハグリットが居なくなったのはハグリット個人の責任だと思うんだけど。
周りに迷惑をかける類の法律を破る方が悪い。
他人に危険が無ければ私も通報しなかった。
赤毛少年の手の腫れはドラゴンの毒でしょ?
それとも英雄殿の友達なら法律を破っても問題ないとでも?
校則を破るなら学校内の問題だけど法律は国の問題だから隠ぺいするのはよくないと思うの。
学業についての内容が続いている。
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