第三部[ハリー・ポッター物語]
賢者の石
第V話[夜の散策はホグワーツの基本]
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C月兎日
ポッター少年がクイディッチの選手になったらしい。
ポッター少年と赤毛少年がドヤ顔でマルフォイ少年に自慢していた。
ポッター少年はともかく赤毛少年はドヤ顔するいみあるか?何もしてないのに。
マルフォイ少年発狂ものである。
ロングボトム少年にお礼を言われた。
礼儀正しい少年だ。
C月右日
闇の魔術に対する防衛術の授業を受けた。
クイレル先生どう考えても教師じゃない気配がする。
教師を名乗るならその死者の念をどうにかしろ。
授業内容はつまらなかった。
ニンニク臭かった。
C月鵜日
夜に禁じられた廊下に行ってみた。
ケルベロスがいたけど話しかけたら扉からどいてくれた。
悪魔の罠も普通にスルー。
空飛ぶ鍵もカギをその場で作って通り抜けた。
チェスは絶を使ったら通り抜けれた。
トロールも絶で通り抜けれた。
薬は両方飲んだ。なまじ毒でも効かないし。
台座の上に賢者の石があったから改良型双子の呪文で本物と入れ替えておいた。
賢者の石はアイテムボックスにしまった。
警備ザルじゃないか?
妖精式姿現しで禁じられた廊下から寮に戻った。
よし休みになったら賢者の石の研究をしよう。
C月宇日
夜、図書館の閲覧禁止の棚に忍び込んで本を根こそぎ改良型双子の呪文で増やしてオリジナルをアイテムボックスにしまった。
よし暇な時の良い暇つぶしができた。
絶と目くらましの呪文とプライバシーガーディアン、パーソナルアイデンティティがある限り私を間接的に見つけることは不可能。
直接見られても大概隠れきれる自信がある。
ミセスノリスと友達になった。
フィルチさんが好きらしい。
応援した。
C月卯日
グリフィンドールの問題児の双子が声をかけてきた。
赤毛少年とは違って気持ちの良い性格をしている人たちだった。
しばらく会話をしていると意気投合し、
悪戯について意見を聞かれたからいろんな意見を教えた。
そして話しかけてきた理由を聞いたら目の前に居るのに名前が無かったからだそうだ。
魔道具の忍びの地図という私がヒノに頼んで作っているものと類似しているものである。
範囲内にいる人の名前が出るのか。
魔道具で外的干渉を無効化しているからと答えておいた。
そしたら魔道具作りについて話を聞かれたので答えておいた。
お礼に忍びの地図をもらった。
将来彼らは大金持ちになると思う。
定期的に意見交換する方向で纏まった。
どちらがどちらかというミニゲームをやったけどオーラが見える私にはわか
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