衛宮家
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「はい、ヴィヴィオ、3度目だけど挨拶」
「高町ヴィヴィオ7才です!」
「衛宮士郎だ。よろしく」
「士郎?なのはママのパパと同じ名前!」
「そうだな、ちょっと呼ぶのが難しいかな?」
「ただいま戻りました...おやイリヤさん。総刃さんにクロさん、美遊さんもそれにディアーチェさん達も」
「ただ「今日カレー?」...」
言わせろよ
「はい、人数が多くなるのでそのように、あ、総刃さんの娘さんですね?」
「はい、前に話していたヴィヴィオです」
「高町ヴィヴィオ!7才です!」
「はい、セラです」
「...」
?ヴィヴィオが何か考えてるな。失礼な事じゃないと思うんだが
「苗字は?」
「へ?...あぁそういえば」
「確かに...」
「いえその、これには深いわ「さぁ今までの事聞かせてもらうわよ!」奥様?」
「え、でも」
「聞かせてくれないの?」
触れるなと...それからはみんなの其々の仕事の事、ヴィヴィオの詳しい事情などの話した。夜はカレーでレヴィが喜んだ。ヴィヴィオに俺の部屋を見せると「何もない」と言われて少しショックだった...幸せな日常だな
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