第三部[ハリー・ポッター物語]
賢者の石
第U話[ホグワーツ魔法学校]
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を聞いてきたので呼び寄せ呪文で呼び寄せて渡した。
魔法の事を聞かれたから学校に到着するまで魔法談義で盛り上がった。
寮の組み分けで帽子を被ったのだが
帽子が「見えない、見えない何も見えない。この年でこれほどの閉心術を使えるとは・・・君はブラック家だからスリザリン」
とか言われた。
家柄で決めるなら帽子を被る必要ないと思う。
B月委日
ヒノにこの学校の鼠の支配と地図を作るようにお願いをした。
鼠サイズだとこういう時便利だと思う。
ボス鼠ヒノ・・・
学園の影支配者ヒノ・・・
いいね。
B月胃日
魔法薬学の授業を受けた。
スネイプ先生がポッターを英雄とはやし立て質問をしまくっていた。
私に質問を振られたので全部の質問に答えたら合計で15点もらえた。
ポッターは-5点されてた。
意地悪な問題もあったけど予習ぐらいはしとこうよポッター君。
全部教科書に載ってる内容だよ。
赤毛の少年とポッター君に親の仇を見るような目で見られた。
B月井日
変身術の授業を受けた。
マッチを針に変える魔法を使う授業だった。
針に変えたらマクゴナガル先生が10点くれた。
グレンジャー女子にライバル宣言された。
B月異日
図書館で勉強をしていると、グレンジャー女子が来た。
呪文について聞かれたので教えてたら休み時間が終わった。
グレンジャー女子は物覚えがよく、
まるで乾いたスポンジが水を吸収するみたいに覚えていくから楽しかった。
B月威日
箒の授業を受けた。
ロングボトム少年が箒から落ちそうになったから浮遊呪文でキャッチしたらフーチ先生から10点もらえた。
ロングボトム少年はフーチ先生に医務室に連れていかれた。
赤毛の少年とポッター少年が言いがかりをつけてきた。
人を助けることと寮は関係ないと思うんだけど。
マルフォイ少年が思い出し玉という魔法道具を投げて居たので呼び寄せ呪文でキャッチした。
人の物を投げてはいけません。
ポッター少年と赤毛少年が食って掛かってきたけどポッター少年がマクゴナガル先生に連れてかれた。
思い出し玉は赤毛少年に奪い取られた。
お礼を言えとは言わないけど罵倒するってどういう教育を受けたんだろう?
マルフォイ少年がポッターが退学になると騒いでいたけど魔法世界の英雄がこの程度の事で退学になることはないと思う。
酷くて減点だと思うよ多分。
とりとめの無い学校生活が綴られている。
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