エヴァ七夕
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初
、冬月先生…)
たった1日で何人とまぐわったのか、シンジ君には沢山の思い出ができた。
(でもトウジと繋がってる時に、アスカが委員長呼んじゃったのは驚いたな、委員長泣いてたし、トウジが「放っとけ、ワシだけ見るんや」なんて言うから、アスカと二人で慰めてるうちに、ヤケになった委員長が「滅茶苦茶にしてっ」なんて言うから、トウジが見ている目の前でアスカと一緒にヤっちゃったし、あの二人って…)
そう考えながらも、死んだ子の年を数えているような気分になって、空しくなってやめ、来年は別のバリエーションで、加持とミサト、リツコとマヤで思いを遂げさせてやろうと思うシンジだった。
(七夕かあ)
だがシンジは、一つだけ勘違いしていた、その日は7月7日ではなく、8月15日、地獄の釜ですら休みになると言われる、お盆の中日だと言う事を。
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ