エヴァ七夕
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「アスカ、アスカなのっ?」
「ママァーーーーーーーーーーッ!!」
アスカ補完完了。
「さあ、積る話もあるでしょうから、親子水入らずでゆっくりと(ニヤソ)」
「ありがとう、グスッ、叔母様、いえ、お義母様、ヒック、ママッ、ママッ」
もう涙で周りが見えないアスカは、相手がレイとは思わず、自分の住処にキョウコを連れて行った。
「さあシンジ、レイちゃんだけじゃなくって、私にもしてくれる?」
「え?綾波じゃないの」
「そうよ、シンジったら、母さんと同じ体だって知ってたくせにこんなに」
14歳の肉体から成長して、20歳ぐらいになっているユイ。
「あっ!本当に母さん、なの?」
「ええ、父さんと会う前だから新品よ」
「母さんっ、母さんっ!」
(超自粛…)
その後の浜辺
「さあ、大人のキスの続きをしましょう」
「ああっ、ミサトさん、ミサトさんっ!」
騎乗位1回
「シンジ君、これもリリンの文化の極みだね、さあイクよ」
「カヲル君っ、カヲル君っ!」
バックから1回、入れ替わってもう1回
「シンジ君、アスカはすぐに気絶しちゃってね、元気になるよう、毎日これでも食べさせてやってくれよ」
「加持さんっ!うぶぅっ!(口の中に何か出された時の声)」
シック*ナイン、その後バックからヤられ…
「娘がお世話になってたようね、これからもよろしく」
「あああっ!お義母さんっ、キョウコさんっ!」
正常位、但しカニバサミで外出し不可。
「ああっ、眼鏡が、眼鏡がぁっ!」
「ほら山岸さん、目を開けて」
「だめっ中に入っちゃう」
「め〜ぐすり、目薬、は〜みがき、歯磨き」
本番、目薬、歯磨き、各1回
それからも次々に魂が交代して会いたい人に会うシンジ。
「トウジッ!」
「ケンスケッ!」
「マナッ!」
「委員長ぉぉっ!」
「ペンペンッ!(オイッ)」
その狂宴は深夜まで続いた。
翌日
ご機嫌で歌など歌いながら、魚吉のようにエヴァシリーズの皮を着込んで、中身を料理しているシンジ、アスカもキョウコの手料理?を食べさせてもらったらしく、それからはエヴァシリーズを食べるのに抵抗が無くなったのか、体調も血色も良くなって行った。
「2号機食われた仕返しよ、モリモリ食べて来年までにもっと体力付けとかなくちゃ、加持さんに2回イ*されただけで気絶しちゃうなんて、もったいない」
もちろんその後、やり場の無い精力をシンジが一人「総受け」になったり、サンドイッチになって、カヲル、トウジ、ケンスケ、加持、キョウコのおもちゃにされたのを、気絶してしまい覚えていないアスカだった。
(また、また会えるよね、綾波、カヲル君、加持さん、ミサトさん、マナ、山岸さん、トウジ、ケンスケ、委員長、リツコさん、マヤさん
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