特殊部隊?
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「そうだ、標的は確保した、繰り返す標的は確保した…」
無線機のような物で、魔界と連絡を取っているらしいワルQ。
「早速第一陣を送れ、志願者を20人程選抜して部隊を編成しろ、以上だ」
コロン、コロン
沢山の文殊が入った壷を見ながらニヤニヤしている悪Qレ、それは自分の当番が回って来た時、海ガメの卵みたいに、横島が泣きながら大量に産んだらしい。
「さあ、来るぞ、最強の兵達が、覚悟しろ横島め、フッ、ハハハハッ!」
何かを企んでデーモニッシュに笑っている悪Q、横島の身に危機が迫っていた、らしい。
数日前
「ほうら、私の体はどうだ? 堕ちたとは言え天使の末裔だ、お前は今、この世では味わえない快楽を味わってるんだ、それに天使はこんな事してくれないだろ?」
「うむううっ、はあっ、うっ」
横島は文字通り女の尻に敷かれ、あの部分を息も出来ないほど、顔中に擦り付けられていた。
「このまま口の中に出してもいいんだぞ、全部飲んでやるから」
ビク、ビクッ、ポロ、ポロッ
その言葉だけで果てそうになり、手と口の中でビクビク震えている横島Jr、発射しない替わりにその手からは文殊が出てきた。
「うううっ、ぷはあっ」
「それとも胸の間に挟んで、顔にかけたり目の中に出してみるか? これができるのは3,4人だな」
美衣と小鳩以外はパイ擦り顔射は難しく、シッ*スナインで身長が届き、根元まで咥えたり、唇で噛むようにして吸い出して、さらに顔の上に座ったり、明るい所で全部見せてくれるのはワルキューレただ一人だった。
「ううっ、はぁはぁ」
ポロ、ポロ、ポロッ
「さあ、私のお代はいくらだ? まさかその辺の小娘の小遣いみたいに10個や20個じゃないだろうな?」
普通人の、おキヌや小鳩でさえ「メルモちゃんの赤と青のキャンディーの大瓶」ぐらいストックがあるらしい。
ブチュルッ、チュルッ、ジュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
イ*そうになっていた横島が収まったようなので、口を休め、口で奉仕する悪Qレ
「ふおうううっ! はふっ、はぁはぁ」
コロ、コロ、コロ
次第にパチンコ台のようにジャラジャラと文殊を産み出す横島、煩悩全開らしい。
「プハッ、ほらだいぶ出てきたぞ、もうすぐ出そうなんだろ? さあ、どこに出したい? 一回口に出しておくか? それとももう下の口か? 後ろでもいいぞ」
下の方に出すと、横島が満足してしまい、終わりになる事があるので、別のオプションを色々と提示しておく。
「うっ、ハァハァ、な、膣に」
(ニヤリ)
「そうか、この私を妊娠させたいんだな、それもルシオラを産ませたいのか? 高い物につくぞ、クックックッ」
体制を入れ替え、騎乗位になる悪Qレ、すでに横島の顔は自分の愛の篭ったナニでベトベトになっていた。
「そうだ
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