特殊部隊?
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した。
(うっ、このぎこちないけど、懸命な動きがなんとも)
バナナとか、張り形とかで訓練を受けていたらしい。
シャキーン!
「あっ、よろしいでしょうか?」
「いや、今日はこのまま傍にいてくれる?」
上から大きな胸を揉み倒して、感動していた横島。
「はいっ!」
「立ったなら、さっさとヤれっ!」
「あ、ああ」
(今宵の斬鉄剣は一味違うぞっ!(キラーン))
妄想終了
もちろん霊力の強くなった横島が見る夢は予知夢で、この夢が2週間以内に実現し、1番ちゃんはずっと胸を揉まれ、当て馬役にヤられて、20人の魔族の部隊はその日のうちに全員孕まされたと言う。
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「第一班、到着しましたっ! 只今より勤務に付きますっ!」
20名の特殊部隊? が到着し、横島を監禁してレ*プ(笑)するため集まっていた。
「休めっ! 貴様ら、任務の内容は知っているな?」
「「「「「「「「「「イエッサー!」」」」」」」」」」
「蛍の確保は完了した、後は貴様ら選ばれた兵士が、より強い兵士を産む事だ、貴様らが魔王クラスの子供を産む事を期待するっ、では配置に付けっ!」
「「「「「「「「「「ヤーー!」」」」」」」」」」
もちろんコードネーム「蛍」とはルシオラのことである、すでにワルキューレの胎内にはルシオラが育ち始め、横島の身には危機(笑)が迫っていた。
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