憎しみで人を殺せたら
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ブィン、ブィン、ブィン
放課後の教室で小型のモーターの音が鳴り響く。
「どうだ?その席の座り心地は?、そこは先生のお前が好きで好きでしょうがない女の子の席だ、その上でまさかお前がそんなモノを垂れ流してるなんて知ったら、クククッ」
昔、紙袋一杯のチョコレートを見せ付けられ、タイガーと二人で思った事「憎しみで人を殺せたら」今、横島はその復讐を果たしていた。
「もっ、もう許してくれっ、でないとまたっ、またっ!」
ピートは今、女子の席に縛り付けられ、ア*ルバ*ブで前立腺を刺激されていた。
「フフッ、良い絵が撮れそうだな、タイガー?」
「そうですじゃのー、くっくっくっ」
「やめてくれっ、タイガー!」
もちろん、逃げたければ霧になってしまえばいいのだが、「横島の指技の虜」になったのか、タイガーの「大物の虜」になったのか、大人しく縛られたままになっていた。
「ほら、また先がピクピクしてるぞ、イ*そうなんだろ?」
いかに絶倫のバンパイアハーフでも、こうも立て続けでは体が持たない。
「ハァハァッ、横島クンッ、もうっ、もうっ!くうううっ!」
しかし、その根元はプレゼント用のリボンでキツく縛られ、満足に射*する事もできなかった。
「イイ顔ですの〜、ピートさん」
顔を背けようとするピートのあごを掴み、カメラの方に向けさせるタイガー。
「まさか学園一の人気教師が、女装して可愛いパンツから、そんな汚らしいモノ垂らしているなんての〜〜」
タイガーの言葉どおり、女子生徒の制服を着て、イチゴ模様のショーツを履いているピート、もちろんそれだけの服を無理矢理着せるのは不可能で、自分から着替えたのは言うまでも無い。
「(ボソッ)ほら、大好きな先生がキミの制服と下着を着て、あんな事になってるぞ?」
すでに横島先生に篭絡されていた生徒は、狭い教壇の中で窮屈な姿勢のまま後ろから汚され、のぞき穴からピートの痴態を見ていた。
(ああっ、先生があんな事を自分から。それに、私の制服と下着と机の上に、あんなに**を垂らして汚してる)
まるで小鳩か、おキヌのように大人しかった少女は、すでに横島に誘惑され、おもちゃになっていた。
「さあ、そろそろホグれたんじゃないか?タイガーのはこのぐらいシないと入らないからな、ククッ」
「どうですかの〜〜、ピートさん?」
「た、たのむ(ポッ)」
「よ〜し来た、安心してつかんさい」
ブルンッ!
(ヒッ!!)
自分の足ほどもあるタイガーのモノを見て、小さな悲鳴を上げる少女。
(まさかっ!?)
そこでピートも気付いた、この制服が誰の物で、今教壇の中からした気配が誰なのか、いつもの横島の手口なら、始まる前にすぐ予想できたはずだった。
(すまないっ、僕のせいで、でも僕はもう)
横島の玩具で、タイ
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