ご挨拶
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いの?自分が好かれてる事にすら気づかないなんて...どこの主人公よ?」
「いや好かれてるのは分かってるけど俺は今でさえ辛い状況なんだし」
「それはアンタの優柔不断さが招いた結果」
ぐぬぬ、何も言えない。確かに俺は色恋沙汰に関しては優柔不断かもしれないけどさ...それでも俺が決める権利くらいあるような...あーもう!
「分かったよ!もうどーんと来い!あとから嫌とか聞かないからな!」
「えぇ望む所よ!というかアンタを好きになった日から思ってたわよ!...///っいや!」
パチンと乾いた音が鳴る
「...なんで今叩いた?」
「え?は、恥ずかしいから///」
うぉ!?三人が砂糖吐いてる!?
「...甘っ甘なの」
「...甘いね」
「...うん甘い」
みんなの辛い評価
「...とにかくみんなの家に順番に行くぞ!なのはとフェイトはヴィヴィオを連れて」
こうしてある意味の地獄廻りは始まった
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