勝負
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ですが?」
「まずそこにというかこの企画の根本的問題に問題があるやろ。なんでなのはちゃんとフェイトちゃんが妻になるんや?」
「ヴィヴィオの為仕方なく」
そんなデキ婚みたいな事しねぇから!というかヴィヴィオが悪いみたいじゃん!?ヴィヴィオは何一つ悪くないからね!?
「では本人に聞いてみましょう。ふた「デキ婚じゃない。ちゃんと好きになって結婚する」はい赤判定!」
「チッ」
シュテル偶に口悪くならない!?
「と...いう事は!?」
「もしかして私達」
「同率一位」
「「やったー!」」
「それでどうなったんだ?」
「これは五人が話合って決めるべきですね」
「最初からそうすればよくない!?」
あ、みんな頷いてる。そりゃそうだ。こんな事に仕事を止められてるんだから。六課全員の気持ち...あれ部隊長以外の気持ちが1つになった気が
「あのねイリヤちゃん」
「私達は勝ったも同然なんだからソウの事は諦めてね」
「そうよ」
「あの、話を聞いてもらえるかな?」
「...何?」
「私達だけじゃなくイリヤちゃん達も結婚するんだよ?」
「へ?」みんな
ヤバいこれ叩かれるパターンや
「総刃が私達と結婚するって決まった時イリヤ達には今までお世話になってクロには熱烈なプロポーズも受けてって」
「私達だけじゃない。イリヤちゃん達の事も考えてたんだよ?」
実家に帰りましょう
「ソウ...ってあぁ!イージスで逃げようとしてる!」
はっはっは!イージスの転移には誰もついてはこれ...あれ?止まった?...バインド...ピンク...なのはを見るが特に魔法を使った様子はない...後ピンクと言えばキャロを見るとはやてが撫でてこっちに頭下げてるキャロが。はかったな!?
「ほなら六課全員の怒りを受けてもらおか」
「いや、あの...」
「...」
考える、どうすれば!?今できる最良の手...それは
ラギア!照明落とせ!その間にレウスとナルガはこの固いバインドを...おい?聞いて
キャロのケリュケイオンが光ってる。書いてある文字はStop talking...念話止められた!?そうか!俺は別に召喚師じゃない!それに対してキャロは召喚師!
「待て、きっと話あえば分かり合えるって。俺はギャー!?」
色んなデバイスが俺の頭や体を殴った
もちろん治療はシャマルです...みんな俺が頑丈な岩だとか思ってないか?
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ