英雄の力
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「はーいやってまいりました。今回生放送の二時間スペシャルでお送りしますは題してミッドの英雄はどこまで戦えるのか...です!」
「この番組は以下のスポンサーの提供でお送りするです!」
『ミッドチルダ放送局
機動六課 』
「(リインフォースごめんな。変な役回りさせて)CMあけたらまたお会いしましょうな」
CM1テイクワン
「なのはママー」
「ヴィヴィオ!名前呼んじゃだめ!」
「あ」
CM1テイクツー
「ママー!お布団汚れてるよー」
「あ、本当だー。どうしよう?」
「困った時はこれや!」
「クリアアルブブ....ごめん!もう一回!」
CM1テイクラスト
「ママー!お布団汚れてるよー」
「あ、本当だー。どうしよう?」
「困った時はこれや!」
「「クリアアルブム?」」
「これはな、なんでも真っ白にできるんや。そこの子?試しに使ってみ?」
「わー!本当に真っ白になった!」
「これでおねしょしても「はやてちゃん!」ごめんごめん。という訳でこれでお母さんにもばれへんようになるいいアイテムや!」
「お電話はこの番号にお願いしますです!」
0150-○○△◇-□▽□▽
「はい、CMあけました!さーてミッドの英雄の様子は...うなだれてますね。」
「なんでこんな事になったのやら。はやての奴が変な企画立ち上げたからこう...ん?どうも衛宮総刃です。今日は...とりあえず適当に」
「適当はあかんで。本気でやらな」
「いや本気って言っても「パパー!頑張って!」分かった。本気でいこう」
「では対戦相手の方々に少しお話を聞いてみましょう。はいイリヤスフィール・フォン・アインツベルンさん」
「えっと正直ソウに勝てる気はしませんが一生懸命頑張ります!」
「ではその次美遊・エーデルフェルトさん」
「物量で押すのも考えれば妥当な話。総刃は数に弱い。今まで一対一のような状況だったから多対一は大変なはず。キャスター戦の時を思い出せば...え?ここまででいい?分かった」
「え、えーと。昔話まで行きそうやったんでこの辺で。お次はエースオブエース。高町なのは一等空尉」
「もうエースオブエースは総刃君にお譲りだよ」
「そんな事あらへんで?総刃君は言ったら男のエースオブエースや。なのはちゃんは女のエースオブエース。ほらお二人「...」...すみません三人にはぴったりやない?」
「にゃはは、まぁそういう事なら。総刃君の弱点は昨日みんなで勉強してきました!教え子もいい作戦を考えてきてくれて今日は勝たせてもらいます!」
「ではシグナム二等空尉」
「奴と本気
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