第二部[鋼の錬金術師物語]
原作開始
第4話[とっても小さな錬金術師]
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ると停車駅にドクターマルコーが居た事にアームストロング少佐が気が付いた。
よく気が付いたなおい。
鋼兄弟が賢者の石について質問していた。
悪魔の研究だって言ってるけど・・・あ、察し(材料人間確定ですわ)
兄弟の熱意に負けたのかマルコー博士が研究資料の場所を教えていた。(国立中央図書館第一分館)
あそこにある本は全部内容覚えてるし後で思い出して暗号解読しよう。
正直錬製陣以外に特に興味はないからどうでもいい。
鮮血の錬金術師だと言うと
「君があの・・・」て
しんみりした空気になった。
J月播日
リゼンブールに到着した。
オートメイル技師が居る村?
正直この村は一人しかいないよね。
あのム○ミンに出てきそうな婆さんの技師か、
弟子入りを断られてるから正直苦手だ。
まあ他の技師から技術自体は学べたからいいけど。
組立の現場の見学許可位は出るかな?
そしたら模倣習得で覚えるんだけど。
やっぱりロックベル技師か。
挨拶をしたら驚かれた。
孫が大きくなっていた、
時代の流れは速いな。
J月磐日
鋼兄のオートメイルが治って、
弟を修理していた。
文面だけ見ると変な感じがする。
組み手の相手になってあげた。
まだまだ子供に負けてあげられるほど私の技能は低くない。
三人がかりでかかってきなさい。
投げ飛ばし続けてたらまた腕が動かなくなった。
え、俺のせい?
J月鷭日
修理をもう一回やった。
なんかへし折っちゃいけないフラグを折った気がする。
もう一回組み手をし、問題がないか確認を行った。
鋼兄弟が「師匠より強いんじゃ?」とかつぶやいていたが無視して投げ続けた。
この兄弟打てば響く感じで戦ったら戦っただけ強くなるから楽しい。
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