第二部[鋼の錬金術師物語]
第3話[イシュヴァール殲滅戦]
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後の歴史書とかにイシュヴァール人殺戮戦争とか名づけられそう。
後、国家錬金術師が20人ぐらいまで減ってた。
戦死したらしい。
白金の錬金術師殿も片足を失っていた。
野戦昇進で中佐になったけどそのまま中佐階級でいいらしい。
I月課日
戦争の事後処理が落ち着いてきたため、
大総統に技能習得のため国中を回りたいと伝えたところ。
いくつか条件を付けられ許可された。
週一回、電話連絡をすること(現在いる土地、町の名前などの報告)。
半年に一回、軍本部に出頭すること。
国から出る時は許可を取ること。
国家錬金術師の更新は必ず行うこと。
緩い条件だな。
むしろ国から出るのに許可があればいいのか。
旅行内容・技能習得内容が続いている。
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