TURN44
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会を与えんなッ!! 撃って撃って撃って撃ちまくれェッ!!」
俺はそう叫び、主砲と副砲が唸りを上げてビーム弾を吐き出していく。ビーム弾は次々と大怪獣に命中して大怪獣は悲鳴を上げる。
反撃しようにも、超戦艦部隊の濃密な弾幕射撃で手も足も出ない。やがて大怪獣達は次々と力尽きていった。
「大怪獣の撃破を確認しましたッ!!」
「ふむ……今までと比べると凄い短縮されてるな」
「そうですね」
「艦長、長門から電文。今日の進撃は此処までにするとの事です」
まぁ疲れているところで親玉に突っ込む気はないからな。そして連合艦隊は一時の休息をとる事にした。
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