0192話『終わる秋刀魚漁』
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
名。そろそろ町の視察へと行くとするか」
「わかりました」
《はい!》
私はそれで少し厚着の恰好をしてもう一人誰かを見繕って町へと出かける事にした。
町の人達も秋刀魚以外にも大量に魚が取れたので結構賑わっているだろうしな。
最近の私はそんな喜んでいる人たちの顔を見るのがお気に入りになっているのかもしれないなと朝潮たちと向かいながらも思っていたのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ