82佐祐理の桃源郷で酒池肉林
[5/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
孫よ」
祐一もまだ壊れたままなのか、地味子さんを抱いて孫として扱っていた。
気が付いていれば、両側を1ミリも膨らんでいないような激貧乳に囲まれ、明らかに肩甲骨の出っ張りの方が巨大なブツを、乳首だけ摘んで吸ったり、ささやかな膨らみを揉もうとして、千早様みたいにスカッとすり抜けて、皮膚だけつまみ上げて幸せ一杯だったはずだが、爆乳のお姉ちゃんズに最後の一滴まで吸い出されて、性欲の方が1ミリも残っていなかった。
フリーズドライ状態の祐一クンは、お湯に浸けて高野豆腐みたいに戻されていた。
「フフフ、誰からイタズラされたい?」
舞@怒りの人格が、栞をママと呼んで連れ歩いていたホストより悪い顔して、両手に花状態で乳を揉んで、生贄の耳とかも舐めていた。
昨日から月宮の四人、美汐、マコピー、佐祐理、名雪、栞を、軽いスパンキングから電マでファック、佐祐理以降は栗と栗鼠を挿入して毒牙に掛け、弟にまでバックから入れてアナルバージン卒業させて「カヒューン」言わせて、受精卵持ってれば托卵してきた魔女。
佐祐理が連れてきた眼鏡の三人も連行していて捕食。太いのやデカイのや小さいのもいて、栞の友人枠の「ただ太ってるだけの娘」が来ていれば、間違いなく『私の子供を産んで欲しいの』までやらかす所だった。
舞的には香里とかヤンキー娘みたいなガリガリ鶏ガラ系より、乳どころか腹肉まで出てるような佐祐理とか、各部デッブデブの名雪、おおむね「アンコ型」に近いデブい娘がお好みだった。
父親と弟の逆なので母方の遺伝らしい。
『さあ、佐祐理とお話して遊んでくださるのはだ〜れ?』
「私がっ」
「いいえ私からっ」
もうSっ気レズっ気全開にされている少女の中から、自分とは初手合わせ、昼間にイタズラできなかった娘から、ペロペロチューチューして生乳生尻の感触や汗混じりの味もガッツリ堪能。
一人一人の汗の味とかニオイ、形も色まで違うのも堪能。
両手電マ装備の二刀流でブインブイン言わせて色々と吹き出させ、作業中にも自分がバックからも両胸もペロペロチューチューされてしまい、お肌真っ白で桃色の突起もケツの*も、すぐにまっ黒けにされるのではないかという桃源郷を味わい尽くした。
(酒池肉林…?)
オスは祐一のタヒ体が湯戻しされているだけで、昼間か昨日に佐祐理の毒牙に掛かったメスが後回しになった程度。
全裸で洗いたての女子高生とか中学生を、思いっきりモミモミペロペロする佐祐理だった。
(ああ、もう死んでも良い……)
天上の快楽のように脳までぶっ壊れる系の快楽ではなく、制御できる程度の快楽に包まれ、三人同時に相手して、大事な所ペロペロしながら、両手の指差し込んでガッシュガッシュ中まで奥までで洗って掻き混ぜてやったり、女の子のビンカンな栗と栗鼠の形状の違いから付き方
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ