第六話
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気の使う必要のない、『友達』が。
「………………………………いい迷惑だ。」
俺はそう呟いて、ベッドに寝た。明日も早い、早く寝よう。
俺は掛け布団を掛けて。目を瞑った。
そのときの俺は、笑顔で眠りについた。
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