暁 〜小説投稿サイト〜
アタエルモノ
第六話
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
 

 
気の使う必要のない、『友達』が。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「………………………………いい迷惑だ。」
 
俺はそう呟いて、ベッドに寝た。明日も早い、早く寝よう。

俺は掛け布団を掛けて。目を瞑った。
 

 
 
 
そのときの俺は、笑顔で眠りについた。
 
 
 
 
 
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ