第二十一章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
駆け付ける」
「うん、俺もね」
天空寺も二人の仲間に笑顔で答えた。
「そうするから」
「はい、またスサノオと戦う時になれば」
その時にはとだ、カノンも天空寺に答えた。
「宜しくお願いします」
「吾輩も戻るなり」
「余もである」
画材眼魔と音符眼魔も天空寺達に言う。
「ではまた会おう」
「お互いの世界に遊びに行ったりもするなり」
「俺はこっちの世界に残るな」
ユルセンは仙人の横でこう言った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ