第一部[ハンター×ハンター物語]
ヨークシン章
第八話[よし修行をしよう]
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巨人さんは世界征服でもするつもりか?
ハム子は薙刀と片手剣をマスターする気らしい。
教師扱いである。
二人とも我流であんなに強かったのか。
スターバースト君は二刀流。
使えなかったのか。
よく考えたらこの中でまともに戦いかたを習ってるの私だけだ。
?月修日
水を得た魚みたいに技術学んでいくんだけど。
何回か模倣習得が発動してるし。
つまり一部は既に私を越えてるのか。
格下の技術は学べないからね。
鍛えていると白髪モヤシが黒色の羽を生やして飛んできた。
念法の秘匿はどうしたおい。
何か蜘蛛を辞めたらしい知らんがな。
巨人さんに模擬戦を挑んで負けていた。
やっぱり安定して強いよね、巨人さん。
ハム子にも負けていた。
唖然としてた。
スターバースト君と私も唖然とした。
私に挑んできた勝った。
ドレインタッチを防げないのか。
いろいろ穴だらけな能力何だな。
スターバースト君には勝っていた。
すごい喜んでいた。
スターバースト君は涙目だった。
物理攻撃しかないからしかたがないよね。
原作だと常人が多かったけどこの世界だと普通に神崎さんクラスが多いからモヤシ体力、モヤシスタミナだとこの世界じゃ通じないみたい。
?月万日
モヤシ君も修行に参加した。
直ぐにへばってた。
見た目通りな体力らしい。
能力に頼りすぎだな。
スターバースト君が木原神拳を教えて欲しいといってきた。
一応転生者ってことを黙っているから技の概要を聞いた。
当てた瞬間引くことによって力場を利用してダメージを与えるらしい。
モヤシ君を呼んで殺ってみた。
一発で成功したモヤシ君が涙目で睨んできた。
スターバースト君に教えることにした。
モヤシ君も対抗心かムエタイを教えて欲しいとと言ってきた。
理由を聞いたら。
「俺が弱いのは分かってるけどパーティ内で最弱の称号だけは嫌だ」
らしい。
ライバル関係美しきかな。
☆月晩日
皆大分強くなった。
スターバースト君とモヤシ君が模擬戦した。
ダブルノックアウトだったが。
二人とも笑ってた。
新しい能力を作った。
箱庭の支配者[アヴァロン]
系統は特質系
・自分の回りに円を発生させる。
・円の中にオーラを満たす。
・オーラによって自らを強化する。(オーラの消費量によって効果が変わる)
・オーラによって相手の動きを阻害する。(オーラの消費量によって効果が変わる)
制約
・相手の動きを阻害する時は相手のオーラ量の倍のオーラ量がない
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