第一部[ハンター×ハンター物語]
ヨークシン章
第七話[オークション]
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う。
◯月甲日
オークションです。
代表でなぜか私がやることになった。
空気読まずに一番最初から500億で行った、
億万長者に競り落とされたけど裏取引で800億で買い落とした。
出るゲーム全てに1500億出し続けるっていったら譲ってくれた。
?月乙日
GIプレイイエイ。
入ったら巨人さんが戦ってた。
ゲンスルー?って奴に首に念能力仕掛けられたらしい。
効かなかったけどね。
何かルーラみたいので逃げられた。
カードを百種類集めるゲームらしい。
ゲームの外に持って帰れるって。
?月奧日
カードを盗むカードがあってメンドクサイから。
アイテムボックスにしまったら盗まれなくなった。
巨人さんがこのまま外に出たら実体化出来るんじゃないか?って言ってたので試したら出来た。
ゲームをクリアする理由がなくなった。
各自が欲しいカードを集めることになった。
スターバースト君の料理は美味しい。
ハム子と巨人さんが喜んでた。
?月◯日
アイテムボックス内のアイテムを複製する能力でカードを複製出来るか試したら出来た。
オーラ量が減るからやらないけど。
オリジナルは一枚ずつ取っておこう。
ゴリラみたいな人にゲームの人数が足りないから参加しないかと言われた。
巨人さんが。
暇だったし欲しいカードと交換で参加することにした。
百種類集める必要が無いって素晴らしい。
ゴリラさんがゴリラを召喚していた。
とってもゴリラだった。
弟と釣り人少年と変態と何か言葉か婆臭いロリータが居た(強い確信)。
特に危なげなく勝った。
参加したメンバーに一枚ずつカードをくれた。
ふとっぱらだと思った。
ロリータに釣り人少年の修行相手を頼まれた。
暇だったし受けた。
巨人さんは変態
弟はスターバースト君、
ハム子は観客だった。
釣り人少年強くなりすぎ笑た。
結果
巨人さん◯ 変態×
相性的に巨人さん圧勝。
スターバースト君◯ 弟×
スターバースト君涙目で辛勝。
私◯ 釣り人少年×
私まだまだ若いもんには負けんよ。
◯月×日
何日か修行に付き合い別れることに。
まあ私たちはカードの所持種類は30種類くらいだったし。
クイズ大会とかやったけど専門的すぎて解んなかった。
まあクリア者出たし外に出ることにした。
外に出てとりあえず変態と縁切り鋏で切っといた。
会わないことを祈る。
▼月罹日
GIクリア記念で宴会した。
スターバー
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