暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第一部[ハンター×ハンター物語]
ヨークシン章
第七話[オークション]
[2/3]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
う。


◯月甲日

オークションです。

代表でなぜか私がやることになった。

空気読まずに一番最初から500億で行った、

億万長者に競り落とされたけど裏取引で800億で買い落とした。

出るゲーム全てに1500億出し続けるっていったら譲ってくれた。


?月乙日

GIプレイイエイ。

入ったら巨人さんが戦ってた。

ゲンスルー?って奴に首に念能力仕掛けられたらしい。

効かなかったけどね。

何かルーラみたいので逃げられた。

カードを百種類集めるゲームらしい。

ゲームの外に持って帰れるって。



?月奧日

カードを盗むカードがあってメンドクサイから。

アイテムボックスにしまったら盗まれなくなった。

巨人さんがこのまま外に出たら実体化出来るんじゃないか?って言ってたので試したら出来た。

ゲームをクリアする理由がなくなった。

各自が欲しいカードを集めることになった。

スターバースト君の料理は美味しい。

ハム子と巨人さんが喜んでた。



?月◯日

アイテムボックス内のアイテムを複製する能力でカードを複製出来るか試したら出来た。

オーラ量が減るからやらないけど。

オリジナルは一枚ずつ取っておこう。

ゴリラみたいな人にゲームの人数が足りないから参加しないかと言われた。

巨人さんが。

暇だったし欲しいカードと交換で参加することにした。

百種類集める必要が無いって素晴らしい。

ゴリラさんがゴリラを召喚していた。

とってもゴリラだった。

弟と釣り人少年と変態と何か言葉か婆臭いロリータが居た(強い確信)。

特に危なげなく勝った。

参加したメンバーに一枚ずつカードをくれた。

ふとっぱらだと思った。

ロリータに釣り人少年の修行相手を頼まれた。

暇だったし受けた。

巨人さんは変態

弟はスターバースト君、

ハム子は観客だった。

釣り人少年強くなりすぎ笑た。

結果

巨人さん◯ 変態×

相性的に巨人さん圧勝。

スターバースト君◯ 弟×

スターバースト君涙目で辛勝。

私◯ 釣り人少年×

私まだまだ若いもんには負けんよ。



◯月×日


何日か修行に付き合い別れることに。

まあ私たちはカードの所持種類は30種類くらいだったし。

クイズ大会とかやったけど専門的すぎて解んなかった。

まあクリア者出たし外に出ることにした。

外に出てとりあえず変態と縁切り鋏で切っといた。

会わないことを祈る。



▼月罹日

GIクリア記念で宴会した。

スターバー
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ