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転生旅行
第一部[ハンター×ハンター物語]
ヨークシン章
第七話[オークション]
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◯月務類日

弟と釣り人少年と別れて、

ハム子と巨人さんとヨークシンの町に向かう。

オークションで何を望むか聞いたらGIと言う念能力者の作ったゲームらしい、

巨人さんに一緒にやらないかと誘われた。

勿論了承。

ハム子と巨人さん、私の貯金の合計額で800億、

間違いなく足りると言うか巨人さん貯めすぎ一人で500億とかなにして稼いだし、

ハム子の50億が少なく感じる。

自分は家業と株と防犯グッツで荒稼ぎしたのに。



◯月火日

転生者らしき人が合流してきた。

名前はキリト・スターバースト君、

聞いてもないのに念能力について説明してくれた。

巨人さんに模擬戦を挑んで蹂躙されてた。

残機は減らなかったらしい。

一定水準以外の攻撃力だったか。

念能力[ソードスキル]特定モーションの強化と自らの生命力の回復、武器作成に服飾、料理作成、釣り、隠密、索敵と威力を除いたら万能の能力である。

ただし熟練度をあげるのがメンドクサイらしい。

見てて正直、初見ならともかく、

二度目なら攻撃ごとに止まるから鴨である。

ハム子もテトラカーンからのムドとかで舜殺と小声で言っていた。

怖い


▼月両日

ヨークシンに着いた、

各自念のために金策をすることにして別れた。

巨人さんがオークション前日に合流しようと言った。

スターバースト君が「諸君らの健闘に期待する」って言ってた。

自分はオークションで転売して稼ぐことにした。

新しい能力をを作った。


能力名は鑑定眼[本質を見るもの]

系統は特質系
・凝を発動時に発動。
・名前が解る。
・物の価値が解る。[例 高品質]
・相手のオーラ量が解る。

制約
・凝発動時発動してしまう。

誓約
・特に無し



便利だがON、OFF出来るようにしたらよかった。


◯月杭日

何か町中でドンパチやってる。

何か弟と釣り人少年の気配がする。

マフィア達からお金を盗んだ。

蜘蛛?て奴等のせいになるからいいかな。

手持ちが700億越えた。

蜘蛛さん囮ありがとう。

感謝しかない。

巨人さん達と合流日は明日だ。


?月班日

巨人さん達と合流した。

お金の話をしたら引かれた。

バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。

スターバースト君いつの間にメンバーになったの?

まあ便利だから良いか。

ハム子に挑んで負けたらしい。

物理反射は反則って言ってた。

私も挑まれたから避けてから殴るを連続してやっといた。

硬直時間があるかぎり一定の強者には勝てないと思
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