第一部[ハンター×ハンター物語]
ヨークシン章
第七話[オークション]
[1/3]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
◯月務類日
弟と釣り人少年と別れて、
ハム子と巨人さんとヨークシンの町に向かう。
オークションで何を望むか聞いたらGIと言う念能力者の作ったゲームらしい、
巨人さんに一緒にやらないかと誘われた。
勿論了承。
ハム子と巨人さん、私の貯金の合計額で800億、
間違いなく足りると言うか巨人さん貯めすぎ一人で500億とかなにして稼いだし、
ハム子の50億が少なく感じる。
自分は家業と株と防犯グッツで荒稼ぎしたのに。
◯月火日
転生者らしき人が合流してきた。
名前はキリト・スターバースト君、
聞いてもないのに念能力について説明してくれた。
巨人さんに模擬戦を挑んで蹂躙されてた。
残機は減らなかったらしい。
一定水準以外の攻撃力だったか。
念能力[ソードスキル]特定モーションの強化と自らの生命力の回復、武器作成に服飾、料理作成、釣り、隠密、索敵と威力を除いたら万能の能力である。
ただし熟練度をあげるのがメンドクサイらしい。
見てて正直、初見ならともかく、
二度目なら攻撃ごとに止まるから鴨である。
ハム子もテトラカーンからのムドとかで舜殺と小声で言っていた。
怖い
▼月両日
ヨークシンに着いた、
各自念のために金策をすることにして別れた。
巨人さんがオークション前日に合流しようと言った。
スターバースト君が「諸君らの健闘に期待する」って言ってた。
自分はオークションで転売して稼ぐことにした。
新しい能力をを作った。
能力名は鑑定眼[本質を見るもの]
系統は特質系
・凝を発動時に発動。
・名前が解る。
・物の価値が解る。[例 高品質]
・相手のオーラ量が解る。
制約
・凝発動時発動してしまう。
誓約
・特に無し
便利だがON、OFF出来るようにしたらよかった。
◯月杭日
何か町中でドンパチやってる。
何か弟と釣り人少年の気配がする。
マフィア達からお金を盗んだ。
蜘蛛?て奴等のせいになるからいいかな。
手持ちが700億越えた。
蜘蛛さん囮ありがとう。
感謝しかない。
巨人さん達と合流日は明日だ。
?月班日
巨人さん達と合流した。
お金の話をしたら引かれた。
バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。
スターバースト君いつの間にメンバーになったの?
まあ便利だから良いか。
ハム子に挑んで負けたらしい。
物理反射は反則って言ってた。
私も挑まれたから避けてから殴るを連続してやっといた。
硬直時間があるかぎり一定の強者には勝てないと思
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ