第1話 伝えたい気持ち
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のまま走って帰った。
「ルビィ?今日は遅かったですわね」
そうダイヤお姉ちゃんはルビィに言った。
「えっと、ごめんなさい!ルビィちょっと真人くんに話があったから」
ルビィはそうお姉ちゃんに言った。
「直原さんに告白でもしましたか?」
お姉ちゃんはそうルビィに聞いた。
「ピギィ!な、な、な、何でそれを!」
ルビィはそうお姉ちゃんに聞いた。
「やっと想いが届きましたわね」
そう言ってお姉ちゃんは笑顔で台所に向かった。
ーーールビィの部屋ーーー
ルビィは真人くんにメールを送りました。
[今度の土曜日デートしない?]
ルビィはそう真人くんにメールを送った。
[別に構わないぜ!久々に沼津で知り合いの店に行きたいからな]
そう真人くんは言った。
「土曜日楽しみだな〜」
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