クラスカード事件 新しい敵
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手には巨大な槍が、これで!っ!?攻撃もとい瓦礫が飛んできた。こんな物までも飛ばせるのか!?まずい!避けられない!
「ディザスターヒート!」
「...?...!シュテル!」
「早く敵を!」
「分かった!神々の王の慈悲を知れ。インドラよ、刮目しろ。絶滅とは是、この一刺。?
灼き尽くせ! 日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)!!」
槍から放たれたビームが敵を灼き尽くす。そしてクラスカードに変わる
「終わった...」
「なんとかなりましたね。被害は大きいですが」
「どうしてシュテルが?」
「私も気になって来たんです。仕事はほっぽりだしてしまいましたが」
「なんか悪いな。助かったよ」
「ダーリンのためです」
「ダーリン言うなし」
いつも通りだ。よかった。
イリヤ達も地面に座り込んでる。かなり堪えたようだ。だけどクラスカードはこれ一枚じゃなかったんだ
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