第5章:幽世と魔導師
第128話「海鳴の門の守護者」
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戦技・金剛撃…打属性依存。霊力を込めた強力な打撃を放つ。斧を用いる事が多い。
Regenbogen Gebr?ll…“虹の咆哮”。羽にある七対七色の宝石に込められた魔力と術式を使い、14筋の光を集束させて攻撃する魔法。1筋だけでもそれなりの威力を持ち、全てが集束した場合は相当な威力を誇る。
破魔霊撃…基本的には通常の霊撃と同じだが、こちらはそれをさらに魔法の術式破壊に特化した術。衝撃波としての威力はないに等しいが術式は破壊できる。
紅焔…火属性依存の二回攻撃。一見シンプルだが、神話級激レア(所謂UR)のスキルなので強力。本編では、全てを焼き尽くすかの如き炎を発現させる。
Granatrot Gebr?ll…“紅の咆哮”。かつてシュネーが使っていた強力な砲撃魔法。威力はなのはのディバインバスターを軽く凌ぐ。
戦技・三竜斬…斬属性の三回攻撃。竜を切り裂くが如き連撃を繰り出す。
たった一体の守護者相手に一話以上使う……あれ?このペースだと話数ががが……。
まぁ、今回が特別なだけなんですけどね。
ちなみに今回使っている霊魔相乗。所謂DBの界王拳のように、一定までなら負担はほとんどなくて済みます。その限界は大体六割程まで。つまり、今は負担が掛かっています。
それでも十割よりは圧倒的に軽いですが。
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