第十六章
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すぞ」
「おう、じゃあ何でも出すか」
「そうしましょうぞ」
こう話してだ、そのうえでだった。
ライダー達は食事を摂りそうして英気を養った、そしてそのうえだった。敵を待っていると。
宮殿の正門の前に眼魔達の大軍が出て来た、ユルセンは窓からその彼等を見て即座にライダー達に言った。
「おい、来たぜ」
「うん、じゃあ行って来るよ」
天空寺はユルセンに対して確かな顔で頷いて応えた。
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