暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
8部 StrikerS
4章 破壊の女神
綾VS大蛇 死闘
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なら多分聖魔結界だね」
「フェイトちゃんそれって」
「綾が許可したものしか入れないのと綾が倒れない限り終わったらすべて修復する魔法だったかな・・・」
「もし綾ちゃんが倒れたら・・・」
「破壊エネルギーが周囲を覆うだったかな」
「それに綾ちゃんが死んじゃうよ」
「あかん、それでいてもし綾ちゃんが」
「聞きたくないよ」
「なのは・・・」
FW陣は人知の超えた戦いを見て呆然としていた
「・・・人の戦いじゃや・・・」
「次元が・・・」
「・・・」
「なのはちゃんは信じられへんのか?」
「なにを・・・」
「綾ちゃんの事を」
「信じ…てるけど」
「綾ちゃんがなのはちゃんを残して行くことなんてあらへん」
「それは私も同感かな」
「はやてちゃん・・・フェイトちゃん」
「うん、綾はなのはを置いて居なくなることはないよ・・・ただ帰ってきたらみんなでお仕置きしないとダメかな」
「だけど・・・綾ちゃんあんな体だし」
「うん・・・だからお仕置き10年前に約束したのに」
「そ・・・そうだね」
フェイト自身あたりまえだが心配はしていたがそれでも帰ってくると確信していた。それにはやてが解放していたのも知っていたから。
-------------
「よくぞ我をここまで追い詰めたぞ、褒美じゃ」
大蛇はうつぶせに倒れている綾を胸倉をつかんで持ち上げ投げた
その瞬間綾の体が燃えだした。
「な・・・何を」
『
?魔焦熱地獄
(
エグゾーダス
)
』
「至近距離から食らいやがれ〜」
「く…くるってるのか〜・・・そんな体になってまで」
「体の不調なんて体調が悪いだけ・・・戦意損失したと思っているのはお前だけだ〜」
ーーーー
うつぶせに倒れているのを幸いに俺は一つ細工をしていた
≪ティア≫
≪相変わらず無茶を≫
≪だねぇ、魔力噴出を隠せる?≫
≪幸いにもあなた方が無茶苦茶な魔力を出して戦っていましたから20秒だけならごまかしが聞かせれます。≫
≪了解、サポートよろしく≫
「ブー・レイ・ブー・レイ・ン・デー・ド 地の盟約に従いアバドンの地より来たれ ゲヘナの火よ爆炎となり 全てを焼き付くせ」
俺は放り投げられた瞬間もう一つの封印も解くことをお願いする。
それはD・Sの魔力の源ジューダスペインを解放させることとそしてちょうどいま体力の宝石と魔力のツボの効果が俺に注入してきた。
これで普段の俺は復活。
後は・・・
≪許可できません≫
≪エグゾーダスだけでは無理、何も7つ全部開放しろとは言ってない。D・Sの分の一つだけだから≫
≪わかりま
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